東京案件は複利で運用する
「北の物販大富豪」は、
億単位の金(カネ)を「信用創造」
「日本中枢」の「金バッチ」から
情報を聴いて来た、これらの案件に
億単位の金(カネ)を右から左に入れるのだと言う。
その時に、「東京案件」に該当する、「毎月分配型投資信託」から、
毎月のように上がってくる分配金を、手元に残しておくのではなく・・・
ひたすら再投資をして行く・・・
「複利運用」をするとのことだ。
億単位の金(カネ)を複利運用・・・
恐ろしいことになるはずだ・・・と
電卓を叩きながら妄想してしまう。
億単位の金(カネ)と言わなくても、
仮に1,200万円を、年利約30%・・・
源泉徴収20%の税引き後・・・年利約24%の
毎月分配型投資信託で、複利運用したとすると・・・
(※あくまでも「皮算用」。)
0年後:12,000,000円/年間増加0円
1年後:14,880,000円/年間増加2,880,000円
2年後:18,451,200円/年間増加3,571,200円
3年後:22,879,488円/年間増加4,428,288円
4年後:28,370,565円/年間増加5,491,077円
5年後:35,179,500円/年間増加6,808,935円
6年後:43,622,580円/年間増加8,443,080円
7年後:54,091,999円/年間増加10,469,419円
8年後:67,074,078円/年間増加12,982,079円
9年後:83,171,856円/年間増加16,097,778円
10年後:103,133,101円/年間増加19,961,245円
「複利運用」では、金(カネ)が金(カネ)を稼ぐ形で、
雪だるま式に毎月の収入が増えていくことになる・・
実際の相場はこの通りに
綺麗にはならないが・・・
このようになることを、
妄想しながら、淡々と再投資を続けて行くわけだ。
これはあくまでも、1,200万円ベースの「皮算用」だが、
「北の物販大富豪」は、「信用創造」した、
億単位の金(カネ)を運用するとのこと・・・
当然ながら、とても熱いことになりそうだ・・・
何せ、1,200万円→10年間→約1億円
1億2,000万円→10年間→約10億円
12億円→10年間→約100億円
このような、もはや訳の分からない
数字が「皮算用」として、
叩きだされてしまうのだから・・・
かといって、億単位じゃなくても、
数百万単位じゃなくても、
数万円単位からできてしまう。
実際の効率を考えると10万円以上がベストだが・・
物理的には、10,000円からも、投資できてしまう。
あなたは、実行しているだろうか?
運営事務局 伊達 颯人
この記事へのコメントはありません。