「北の物販大富豪の戦略術」8つのステップの確認
「北の物販大富豪の戦略術」8つのステップをもう一度確認しましょう。
最終ステップまでが全て明確で、再現性がある形で、行き先を迷うことなく、ビジネス経験の有無に関わらず、着々と取り組むことができるものになっている。
1、日本国内を本拠地に清く正しく真っ当な物販ビジネスを行う。
2、毎月毎月、必ず黒字経営をする。
3、ビジネスによる納税と社会保障をしっかり行う。
4、上場企業である銀行とパートナーとして取引をする条件を全て整える。
5、銀行からパートナーとして認められ融資を受け、銀行と一緒に、物販の規模を大きくして行く。
6、余っているお金があれば、先々のことを考え、怪しい「私募ファンド」ではなく怪しい「海外の投資」ではなく日本の大手証券会社の、パフォーマンス優良な案件に投資をする。予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」
7、日本の大手証券会社での運用で収益を上げて、源泉徴収で収益の20%を国に納税して、日本に貢献する。予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」では、20%の源泉徴収による「納税」が約束されているとも言える。
8、収益が出たお金の一部は、日本の政治家に対して、政治献金を合法的に行うことにより、日本の政治活動に貢献する。
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